HINATAO SOLAR

製品の品質向上はもちろんのこと、開発・製造・販売から廃棄に至るすべてのサプライチェーンにおいて環境に配慮したサービスの展開に取り組んでいます。
2020年対比の温室効果ガスの排出を2030年までに-50%、2045年までに0にするという目標を掲げており、その活動の一つとして環境性の高いエネルギーの導入を決定しました。
また、PPAを活用することで、環境保全と企業活動を調和させ、本業を強化したグループのアジア拠点としての役割を果たしたいと考えています。

導入設備：パネル容量22.14kW

つくば事業所　事業所長

様々なGHG削減の手法がある中、当社ができることは何かということを考え、ヒナタオソーラーの採用にいたりました。一企業として環境課題に真摯に向き合い、GHG削減に努めながら、社会に必要とされ続ける企業を目指して今後も取り組んでまいります。

導入設備：パネル容量37.5kW

サステナビリティ推進室　栗山寿久 様

基本理念である『気づき』『情熱』『使命』『革新』私達は「誰のために」「何のために」ということを第一に考え、日々の業務をほんの少し疑問に感じ見直すことでサービスの向上を目指しております。
今回導入した太陽光発電設備と蓄電池を併せることで地球環境に配慮しながらレジリエンスの高い施設運営が可能になったと考えております。これをきっかけにさらなるサービス向上に邁進したいと考えております。

導入設備：パネル容量67.5kW、蓄電池15kWh

当社は、事業活動が環境に与える影響を考慮し、エネルギー使用の管理体制およびリサイクル推進を含めた持続可能な資源の利用と生態系を保護するため、汚染予防と環境保護に努めております。この方針に則りGHG排出削減を目的として、環境性の高い太陽光発電設備を決定いたしました。
引き続き、天然調味料はもとより全ての食品の源である自然環境を守るべく環境保護への取り組みを行っていきたいと考えております。

導入設備：パネル容量84.66kW

環境保護、電気料金の上昇対策、そして災害時の非常用電源確保を目的として、当物件では東京ガスのヒナタオソーラーにて太陽光発電設備と蓄電池を導入しました。本物件はZEH-M Oriented認定を取得し、脱炭素社会への積極的な取り組みを通じて、一次エネルギーの34%削減を達成しました。今後も「自分たちが欲しい不動産を創る。」という理念のもと、省エネ、創エネ、蓄電池などを組み合わせ、環境保護と災害対策に特化した付加価値のあるものづくりを目指していきます。なお、本物件は全国住宅産業協会主催の第14回優良事業表彰を受賞しています。

導入設備：パネル容量15kW、蓄電池15kWh